HOME › 下仁田ネギと上州和牛のすき焼きセット
全国に誇れる群馬の逸品ですき焼を!お歳暮にも最適です!
群馬県下仁田 町のぜいたく庵が責任を持ってお届けします。
(送料無料・贈答発送可)
群馬県下仁田(しもにた)地区でしか美味しく育たない幻のねぎ=下仁田ネギは、すき焼きの具材として最高!と言われているのはご存知でしょうか? 収穫まで15ヶ月かかるこのネギの旬はまさに今、12月!この時期を逃すとありつけません。すき焼きに入れれば、 「取り合うのは肉じゃなくてネギになる!」 生では辛味が強すぎて食べられないほどですが、熱を通すと甘くなり、その特有の風味ととろりとした食感はやみつきになること間違いありません! 一般のスーパーにはまず出回らない貴重なほんまもんの下仁田ネギ、当店だからお届けできます。 |
上州牛(すき焼き用)輸入条件が世界一厳しいといわれるEU諸国に日本で初めて輸出を認められたのが上州牛。 その肉質の良さと安全性は折り紙付き! 知名度は低いものの国内最高ランクの銘柄牛です。 その中でもほどよいさしと赤身のバランスが最高なすき焼きにベストな部位をチョイスしてお届けいたします。
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きのこ類は鍋の具材として重要なダシの役目もするので手を抜くわけにはいきません。 そこでこの原木栽培のしいたけ。 その味と香りは一般品(菌床栽培)とは明らかに違います。 「こ、これがホントの椎茸の味なのか!」 食感はまるでマグロの刺身のよう。重厚で、噛むと香りがフワッと広がり、一度食べれば、他のしいたけがいかに無味だったかを思い知らされます。 原木しいたけが鍋全体の味を底上げするのは間違いありません! |
妙義町の東間さんが昔ながらの栽培方法を誠実に守り、じっくり日数をかけて栽培したまいたけは、 地元では舞茸の芸術品とまで評されています。 茎が太くてかさも肉厚。 すき焼きに入れてもシャキシャキの食感をお楽しみいただけます。 |
生の芋から作った白滝を食べたことはありますか? 実は一般的に市販されているしらたきは、ほぼ間違いなく精粉から作られたものなのです。 今回セットするこの生芋白滝は、生芋から製造された本格派!芋の香りがする昔ながらの白滝です。 精粉物とは味はもちろん、味染みの良さが断然違います。 すき焼きでは影の人気具材ランキング、ナンバーワン! |
最高の具材を揃えても割り下がまずければ、台無しです。 今回、割り下は群馬県下仁田町にある割烹旅館「常盤館」(ときわかん)様にご協力いただきました。 同店は、大正元年より創業した地元の名店。こんにゃく料理と、名物すき焼きの有名店です。 家庭では どうして「常盤館のすき焼き」の味が出せないのか? すき焼きの味の決め手は割り下です。 常盤館の割り下で関東風!究極のすき焼きが完成します。 |
上州(群馬)地粉100%の田舎うどんです。 国内消費の約90%が海外産となってしまった小麦粉ですが、やはり国産の小麦で作ったうどんの味と食感は格別! ご家庭でお好みの太さにお切りいただけるノンカットタイプの生麺です。お好みの太さに切ってお召し上がりください。 最高のダシがでている汁ですから、そこらのツルツルうどんじゃ役者不足でもったいない! すき焼きの満足度は最後の”しめ”で決まります! |
■下仁田葱・上州牛すき焼きSET:S
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※当商品は配達日の指定はできません。(指定しても無効です。) ※日本全国送料無料です。 ※当商品に関しましては、出荷日の前日までにお支払いを完了してください。 ※お支払方法、その他についてはこのページ下部をご覧下さい。 |
■下仁田葱・上州牛すき焼きSET:B
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※当商品は配達日の指定はできません。(指定しても無効です。) ※日本全国送料無料です。 ※当商品に関しましては、出荷日の前日までにお支払いを完了してください。 ※お支払方法、その他についてはこのページ下部をご覧下さい。 |
■下仁田葱・上州牛すき焼きSET:A
※このセットには舞茸は付きません。 |
※当商品は配達日の指定はできません。
(指定しても無効です。) ※日本全国送料無料です。 ※当商品に関しましては、出荷日の前日までにお支払いを完了してください。 ※お支払方法、その他についてはこのページ下部をご覧下さい。 |
すき焼きレシピ(関東風)
- 具材を適当な大きさにカットします。
しらたきはサッとゆでて、いくつか包丁を入れて食べやすい長さに切ります。 下仁田ネギは、大胆(斜め切りだったら3cm、丸田切りだったら5cmくらい)に切るのがおススメです。
(すき焼きの具材はお好みで、焼き豆腐や白菜、春菊、焼き麩等を加えてください。) - すき焼き鍋を火にかけ、上州肉に添付されている牛脂を溶かします。
(すき焼き鍋がなければ厚手の浅鍋を使ってください。) - 下仁田ネギを適量入れ、焼きつけて香りを移してから、
- 上州牛を広げるように入れ、両面を軽く焼きます。焼き過ぎないようにしてください。
(赤い部分が残っているくらいで十分です。) - 割り下をひたひたに注ぎ、用意した他の具材を加えます。
(しらたきと肉を近くに入れると肉が硬くなるので要注意!) - 煮えたところからお召し上がり下さい。鉢に卵を割りほぐし、好みでつけて食べます。
※肉は煮すぎると硬くなります。気をつけて!
※割り下を足しながら煮ます。煮詰まって味が濃くなったら、日本酒(または水)を入れて調整します。
※具材によって水分の出方が違いますから、甘くなりすぎたら醤油、辛く感じたら砂糖、味が濃ければ日本酒(または水)を入れて調整してください。
おまけ!しめは「すきやきうどん」
- うどんと卵を人数分用意します。
- 余ったすき焼き鍋の中に、うどんを入れ煮ます。
※うどんはあらかじめゆでておきます。
※水分が少なかったら残った割り下や、お酒を入れて調整してください。 - 煮立ったら溶き卵を入れてできあがりです!
おまけ!すき焼き丼
- ごはん、卵を必要量用意します。
- 余ったすき焼き鍋を熱し、卵を入れてほぐします。
(卵は人数×1くらい。大目の方が美味しいです。) - 卵が半熟になったらできあがり!どんぶりによそったご飯にかけてお召し上がり下さい。
※水分が少なかったら残った割り下や、お酒を入れて調整してください。